流産のブログ記事
流産(ムラゴンブログ全体)-
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結婚2年目に不妊治療スタート。 タイミング指導を受けながら検査。 卵管造影検査で卵管が詰まっていることがわかり、体外受精へステップアップ。 初回の体外受精時に、3PN(原因は色々ありわかりませんが、移植不可能な胚)になったため、 2度目の採卵時は、先生の判断で顕微受精になりました。 結果、5日目胚... 続きをみる
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夫と話し合い、 ・治療を続ける ・転院する という方向で。 先生から、 ・もう一度カルジオリピン抗体の数値を調べてもいいのでは? ・着床前診断を受けられたら、流産を避けられるのでは? というアドバイスを頂き、一度医大に転院して検査、着床前診断について詳しく聞き、その後のことを決めます。
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2016.8 ・子宮鏡検査→異常なし ・染色体検査→異常なし ・血液検査 抗カルジオリピン抗体(IgM)が強陽性 (正常値8までのところ24) 妊娠したら ・バイアスピリン ・ヘパリン注射(34.35週まで) が必要とのこと
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2015.10 移植→陰性 2015.12 移植→陽性→心拍確認(双子)→1週間後心拍確認できず(つわり軽、出血あり)繋留流産→手術 2016.4 移植→陰性 2016.6 移植→陽性→心拍確認できず(つわりなし、出血あり)繋留流産→手術
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2012.7 採卵21個→5日目胚盤胞13個凍結 2012.10 移植→陰性 2012.12 移植→陽性→心拍確認→1週間後心拍見えず(つわりなし、出血なし)繋留流産→手術 2013.5〜2014.1 移植→陽性→出産