不妊・不育記録

4度の流産を経験、2人目出産を目指す記録です。抗カルジオリピン抗体です。

顕微受精〜流産④

2016.10

移植→陰性


2016.11

移植→陰性


2016.12

移植→陰性


2017.1

移植→陰性


しばらくお休み。


2018.3

移植→陰性


2018.11

移植→陽性→ヘパリン注射開始(アスピリン喘息が発覚したためバイアスピリンは使用せず)→心拍確認→3週間後心拍確認できず(つわりあり、出血なし)→手術


※ヘパリンについて

ヘパリン使用中の流産のため出血量や期間など心配していたが、前回までの流産と特に変わりなかった。


※胎児について

流産確定後、諦めきれず他院で診察を受けた。

先生より、

・胎児が頭より身体の方が大きい(通常は頭の方が大きい)。身体の中に水が溜まっている部分がある。確定はできないが、今回の流産は胎児に何か問題があったのでは。胎児の染色体検査を受けてはどうか

・バイアスピリンを飲めなかったことは流産とは関係ないと思う


とのこと。

不育検査

2016.8


・子宮鏡検査→異常なし

・染色体検査→異常なし


・血液検査

抗カルジオリピン抗体(IgM)が強陽性

(正常値8までのところ24)


妊娠したら

・バイアスピリン

・ヘパリン注射(34.35週まで)

が必要とのこと

顕微受精〜流産②③

2015.10

移植→陰性


2015.12

移植→陽性→心拍確認(双子)→1週間後心拍確認できず(つわり軽、出血あり)繋留流産→手術


2016.4

移植→陰性


2016.6

移植→陽性→心拍確認できず(つわりなし、出血あり)繋留流産→手術